四柱推命

丁(ひのと)| 十干から観た”わたしの役割”

ここでは「丁(ひのと)」が持つ資質について書いています。一言で「丁」と言っても、十二支を掛け合わせることで、イメージはガラリと変わり、

「丁卯(ひのとう)」

「丁丑(ひのとうし)」

「丁亥(ひのとい)」

「丁酉(ひのとさる)」

「丁未(ひのとひつじ)」

「丁辰(ひのとたつ)」

の6種類に分類されます。

 

<あなたが丁か確認する方法>

黄色で囲った部分が「丁」の方です↓

あなたの命式はこちらをクリック!

当てはまる方は赤で囲った部分を確認してください↓

 

干支No.4:丁卯(ひのとう)

寒い春の夜明けを照らす月明かり

3月/春/ー木(イメージ:春×月×花)

春の肌寒い夜明けにうっすらと月の光に照らされる花は、美しく繊細な資質を持っています。感性が強いため、今世では様々な感情を体感することが出来ます。感性が強いと言うことは周りの空気を読む力にも長けているため、調和の役割を担っている方です。少し感受性が強く、人間関係で辛く感じてしまう時は、その出来事から距離を置くと良いでしょう。

 

干支No.14:丁丑(ひのとうし)

冬の大地を照らす深夜の月

1月/冬/ー土(イメージ:冬×月×大地)

真冬の大地を照らす夜空に輝く月は、とても幻想的で観る人の心を虜にする資質を持っています。そんな厳しい寒さの中で輝くあなたは、自分にとても厳しいですが、周りの人へはとてもおおらかに接することができる方です。夜空に浮かぶ幻想的な雰囲気のように、周りの方を優しくサポートしていく役割を担っている方です。

 

干支No.24:丁亥(ひのとい)

初冬の夜に降る月夜の雨

11月/冬/ー水(イメージ:冬×月×雨)

闇夜の雨天に輝く月は、輪郭もぼんやりとしていて見えづらい資質を持っています。この方は60干支の中で一番霊感が強いと言われており、感受性が非常に高いです。自分の直感を信じて、周りが暗くなったときに明るくサポートをする役割を担っています。頑張るのではなく、それを自然にすることが出来るため、愛される方です。

 

干支No.34:丁酉(ひのととり)

夕暮れの秋に照らす、まばゆい月

9月/秋/ー金(イメージ:秋×月×宝石)

秋の月は「中秋の名月」と謳われるほど、美しい資質を兼ね備えています。そのため、美意識が高く「センス」が良く、あなた自身が周りからキラキラしているように見られる方。自分だけの独自の世界を描きながら、迷子になっている人の道しるべとなる役割を担っています。勉強することを怠らず、センスを磨き続けると良いでしょう。

 

干支No.44:丁未(ひのとひつじ)

真夏の大地を照らす月

7月/夏/ー土(イメージ:夏×月×大地)

真夏の月夜は蒸し暑い空気に包まれています。その時期に大地を照らし輝く月は夜を楽しむ人々にあたたかな光で照らす存在です。人生の最後には表舞台に立っていく宿命を担っている方ですので、いま自分が置かれた場所をきちんとみつめ、やるべきことを積み重ねていくと良いでしょう。

 

干支No.54:丁巳(ひのとみ)

初夏の朝に照らされる月

5月/夏/ー火(イメージ:夏×月×月)

初夏の朝は清々しくとても爽やかな空気に包まれています。そんな空に輝く月は穏やかで暖かな雰囲気の方です。周りの方へ惜しみなく愛情を注げる優しさがあります。1人で独特の世界観を築いていく方ですが、知識と知恵と高い志を武器に満月のように輝く役割を担っています。気分に流されないよう意識し、日々を積み重ねることが大切です。

 

 

このように干支を四季に照らし合わせながらイメージすることは哲学であり、人により解釈が異なるため、正解がないものでもあります。しかしながら、私たちは自然の一部として生かされている存在です。そのため自然を感じながら生きることこそが、ごく自然な生き方と言えるでしょう。

 

※各タイトルにある干支Noとは、全部で60干支ある中の何番目に回ってくる干支かを表わしている数字のことです。

 

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